What’s “MSD-BOX”

 ~ その特長と優位性 ~

MSD-BOX【Multi Swing Devise-BOX】は、【発電・蓄電・整流・給電】をフルオートで完全制御する次世代型のパワーストレージ・システムです。自然エネルギーを常時「地産地消」する独立回路によって、唯一、停電時の「電源供給時間」の問題を解決する、いま最も求められている【エコで強い】もうひとつの電源です。


 

複数の電力を【一元管理する】という発想

独自の『パワー・ストッカー技術』により、太陽光発電エネルギーに加え、商用電力、既存の他電源システムなど、多系統の電力をAC/DC を問わず、BCPに必要な電力を一元的に自動管理します。

MSD-BOXは、システム内に大きな【電気のダム(Power Dam)】を生成します。入力するそれぞれの電力(①③④)はシステム内のダムに蓄えられ、このダムの電気が枯渇しない限り、24時間安定的に日常的に高品質な電気を供給し続けることを可能としています。

~ 動作の流れ ~

【平静時】地産地消型のハイブリッド運転

昼間は、発電した自然エネルギー(①)を、蓄電装置(②)に蓄えながら”うわ水”だけ利用します。夜間は、太陽光エネルギーに代わり、商用電力(③)から給電を受け蓄電装置(②)に蓄えながら”うわ水”だけ利用します。(※ 標準設定では蓄電装置(ダム)に蓄えられた電力を夜間使用せず、万が一の停電に備えます。)


【非常時】独立型回路による自立運転

問題となる夜間は蓄電装置(②)の電力を利用し、昼間は発電しながら蓄電を同時に行います。ダムの水が枯渇した場合は緊急用として外部発電機(④)から給電を受けることが可能です。


★ 太陽光パネル、蓄電バッテリの組み合わせにより、物理的な故障がない限り、理論上の連続給電時間を「無限大」に設定することが可能です。


「軽量」&「コンパクト」

エンジンを搭載した自家発電機は重量物であるがゆえに設置場所は限定されてしまいます。軽量でコンパクトなMSD-BOXは、従来、バックアップ電源が配備できない箇所でもレイアウトフリーで利用することが可能です。

「静音」&「無排煙」

馬力のある自家発電機は、騒音や排気ガスの問題から、利用場所から離れての運転が一般的であるため、操作や燃料補給など管理者への負担が懸念されます。
静音設計のMSD-BOXは、平静時から室内での使用が可能であり、排気ガスを発生しないので、閉ざされた空間や空調管理室、教室や病室であっても設置が可能です。

燃料の「備蓄&補給」が不要!

MSD-BOXは、自然エネルギーを最大限に有効利用するため一切の化石燃料を必要としません。

非常用バックアップ電源の「短所」をフルカバー!

バックアップ電源のリソースの多くは、重油、ガソリン、ガス等の化石燃料です。しかし、それらの備蓄燃料だけでは、復旧までの「不確定な時間」を乗り切れるとは限りません。 
 陸路が寸断されるような大規模災害を想定したBCPには、複数のバックアップ電源が必要となります。

MSD-BOXは、「夜が続かない限り」「システムが故障しない限り」、最適で最高品質の電力をフルオートで給電し続けます。

国内最強の「耐雷」性能

どんなに優れた給電システムであっても、自ら故障してはその存在意義は薄らいでしまいます。MSD-BOXは、世界トップシェアのSPD(導雷器)を上位モデルの採用。直撃雷や誘導雷、あらゆる雷サージの影響を防塞し、大切な電子機器を守ります。


また、電気的な品質異常の衝撃に耐えるだけではなく、一瞬の停電もなく給電を高確率で継続します。 MSD-BOX本体の故障確率は、設計上、単体で「100万分の1」、ダブルシステムでは「1億分の1」の超高信頼性を実現します。
「壊れない」これも、MSDが提唱する「強い」電源です。


メンテナンスフリー&地産地消で経済的

MSD-BOXのメンテナンスは、冷却ファンの清掃と、定期的なバッテリのみです。よって、高額なメンテナンス費用や試運転、法定点検も不要です。また、ランニングコストを軽減するだけではなく、24時間自然エネルギーを利用するので使えば使うほど電気代が還元されます。